究極に効率化するなら持つべきバッグ3つ目はバッグインバッグ

効率化するならバッグインバッグを活用しよう

最小限ワードローブにおいて、持つべきバッグは3種類。ビジネスシーンでも使えるA4サイズが入る本革のトートバッグ、クラッチバッグにもなる黒のチェーンバッグ、そして手軽に使える手提げのバッグです。この手提げバッグですが、もしあなたがワードローブを究極に効率化したいならバッグインバッグを使用することをおすすめします。

最小限ワードローブのバッグは大・中・小３種類のバッグ

最小限ワードローブにおいて持つべきバッグは大・中・小の3つだけです。

ビジネスにもつかえるA4サイズが入る革のトートバッグ（大）
クラッチバッグにもなる黒のショルダーバッグ（中）
手提げバッグ（小）

くわしくは関連記事で紹介しています。

参考：ビジネスシーンにも使える！A4が入る革のトートバッグはすぐれもの

黒のショルダーバッグは汎用性高！クラッチやリュックになるものを

手提げバッグに使うのはバッグインバッグ

無駄がきらい、効率的なことが好き、多くのものを管理するのが好きではない、ファッションも効率的に考えたい。

こんな考えをお持ちの方は、バッグインバッグを使ってみてはいかがでしょうか？持つべき大中小の3つのバッグのうち、手提げバッグをバッグインバッグにしてしまうと、とても効率がいいんです。

バッグインバッグとは

バッグインバッグとは、バッグのなかに入れるバッグのこと。普段使いしているトートバッグの中などにいれる小さめのバッグのことで、リップや化粧品、ハンカチ、コインケース、筆記具など、散らばってしまいがちな細かなものを収納するバッグです。これをトートバッグのなかにいれておき、近所にでかけるさいなどは、バッグインバッグだけを持ち歩きます。

ミニマリストからしたらこのうえないアイディアバッグです。