整理術

断捨離|服を処分する!判断基準と維持方法マニュアル

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服を断捨離する方法まとめ

 

いつか服を片付けたい、いつか服を処分しようと思っているのに、いざ断捨離しようとすると手が進まない、なんてことはありませんか?断捨離するときっておもいきりが必要ですよね。今まで取りかかることのなかった服の断捨離。今度こそ挑戦してみませんか?

1、断捨離とは?

  • 断:家に入ってくる不要な物を断つ
  • 捨:家にずっとある不要な物を捨てる
  • 離:物への執着から離れる

ヨガの行法を応用した考え方。モノへの執着心を捨て、身も心も軽くなるような生き方のこと。最近では、モノを捨て身軽になろう、というような捉え方をされることが多い。

わたしたちは絶えずモノに囲まれて暮らしており、モノに対してかけている時間も膨大です。ですがなかなかそのことに気がつきにくいもの。モノを手放すことで、今までそのモノに奪われていた時間や空間を得ることができます。モノにコントロールされる生活ではなく、モノをコントロールする生活を目指しましょう。

2、クローゼットは整理整頓されてる?

ところで、現在服は何着あるでしょうか?クローゼットの中は整理整頓されていますか?

  • 朝着ていく服がないと嘆いている方
  • 服がありすぎてクローゼットに入りきらない!と思っている方

は少し注意が必要かもしれません。利用頻度の高い服はおそらく10〜20着程度ははず。その他のあまり着ていない服のためにクローゼットの大半を使ってはいませんか?

これを機に、一気に処分してしまいましょう。

3、この服は処分する?捨てる基準

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では、どういう基準で服を処分するといいのでしょうか?判断基準をご紹介します。※冠婚葬祭用の服飾は含まないでください。

3−1、1年間着ていない服

まずは1年間着てなかった服。こういった服は処分の対象にして大丈夫です。まず間違いなく今後着ることはない、と言い切れるくらい。おそらく持っていたことすら忘れていたのではないでしょうか。本当に好きで必要な服なら、それまでの1年間の間でひっぱりだしてきていたはずです。

3−2、ワンシーズン着なかった服

夏の間中着なかった夏服。これも上と同様に処分して大丈夫。来シーズン着られるかもしれないし……、と思うかもしれませんが、ほぼ着ることはないです。おそらく来シーズンにはまたトレンドのアイテムが出ているでしょうし、来シーズンには流行遅れになっていることがほとんどです。

3−3、”今”の体型に合わない服

痩せたら着られるから……と思ってとっておいている服はありませんか?そういった服も思い切って処分してしまいましょう。基本的に服は”今”着るものだけを残すのが鉄則です。以前は着られた、いつか着られる、といった過去や未来をもとにして考えるのはやめましょう。

3−4、似たような服が何枚もあるときは1枚に

人の好みは似たり寄ったりになりがちです。服はとくにその傾向が顕著に現れます。似たようなブラウスやスカートが何枚もありませんか?そういうときはそのなかから1枚にしぼってしまいましょう。

3−5、「高かった・もったいない」服は着ることはない

高かった服やもったいない服は着ることはありません。なぜなら、その服を気に入っていたらそんな発想にはならないからです。必ず「この服イマイチなんだけど高かったし」「今の体型には合ってないんだけどもったいない」という理由があるはず。妥協で取っておいた服は着ることはありません。もし着たとしても気分があがることはありません。処分しましょう。

4、収納スペースから考えよう

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処分するときに、収納スペースからアプローチする方法もあります。収納スペースにどれだけの服が入るかで、持つべき服の数を決めましょう。

4−1、ハンガーをいくつかけられる?

あなたのクローゼットにはハンガーをいくつかけられるでしょうか?家族で共有しているときは、1人あたりどれだけのスペースがありますか?

ゆとりをもって服をつりさげたときに、かけられるハンガーの数が持つべき服の数です。

4−2、タンスの1つのなかには何枚収納できる?

タンスのなかに収納できる服を調べましょう。1段のなかに、服を収納してみてください。自分の好きな収納方法でかまいません。ゆとりをもって収納できる数が何枚なのかを確認してください。

服がしわくちゃにならないように収納すると、意外と持てる服は少ないことに気がつくはずです。その量を基準として服を断捨離していきましょう。

5、お気に入りのものだけを残そう

服を断捨離できたらその状態を維持していきましょう。お気に入りの服だけを残す方法です。

5−1、使用後は右側へ収納

服を着たら、クローゼットなら右側へ、タンスなら手前側へ、収納するようにします。こうしてルールを決めると、左(タンスなら奥)にあるものはほとんど使っていない服がたまっていくはずです。

定期的に見直し、自分があまり気に入っていない服だと思ったら処分しましょう。

5−2、1着買ったら1着手放す

収納スペースはそれ以上増えないのに、わたしたちは服を次から次へと買ってしまいます。しかし、捨てることはほとんどしない。入る量に比べて出る量が極端に少ないのです。クローゼットがぱんぱんになるのも必然的。断捨離して適正量を決めたら、その量を維持するようにしましょう。1着買ったら1着手放す、というルールを決めて服を買ってください。

6、処分するときのコツ|自分が一番納得する方法で

さて、服を処分すると決めたら、どうやって処分するかを決めなければなりません。

  • そのままゴミ袋に入れて捨てる
  • きれいにクリーニングしてネットショップで売る
  • 近所のリサイクルショップへ持っていく
  • 寄付する
  • 親戚や知人にあげる

などなど。その方法はたくさんありますが、1番のポイントは「自分が納得できるかどうか」です。

誰かに勧められたから、整理アドバイザーがこういってたから、親にそうさせられたから、と誰かに従って服を処分してしまうと、思わぬところで心にしこりができることがあります。

服を処分するときに後悔しないコツは、自分の責任で自分が1番納得できる方法を選ぶこと。

自分で購入することを選んだ服です。処分するときも服に感謝しつつ、自分の選択で行いましょう。

7、すっきりとしたクローゼットを手に入れよう

断捨離のコツをご紹介しました。すっきりとしたクローゼットはあなたの生活を快適にします。メリットや効果は絶大。もし、今服を処分しようと思うけど一歩が踏み出せないという方がいらっしゃればこちらを参考にしてみてください。あなたの生活がより豊かになりますように。

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