SEO・ウェブライティング

SEOライティング|上位表示されるためのちょっとしたテクニック20

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ちょっとしたことですが気をつけたいところをまとめました

皆さんこんにちはmikanです。

SEOライティング上位表示されるためのちょっとしたテクニックっていうことなんですが、SEOってHTMLとかプログラミングとかテクニカル的なことが結構大事だと思うんですが、そうではなく内容面、書き手としてライターができることをこちらでまとめました。

大きく分けてタイトルについてディスクリプションについて、見出しについての3つのカテゴリがあります。

このウェブライティングについては他のサイトのサイトさんがすごくよくきれいにまとめて下さっているのでそちらを見ていただいてももちろん構わないですか一応こちらのサイトでもまとめさせてもらいました。

多分ウェブのウェブメディアに多く接している人だと「あーよく見た事あるな」と思うようなことばかりだと思うんですがこう文字にしてみると意外と気づきがあるんじゃないかなと思います。

それでは早速ご紹介します。

目次

1、タイトルについて9つのコツ

まずはタイトルについて9つのコツをご紹介します。ウェブライティングにおいてタイトルは非常に重要でよく人の外見に例えられます。メラビアンの法則というものがありまして人はその人の言ってることを信じる時に見た目が55%口調や友が38%で、行っている内容や言葉が残りの7%と言われてます。

アメリカUCLA大学の心理学者/アルバート・メラビアンが1971年に提唱した概念人物の第一印象は初めて会った時の3〜5秒で決まり、またその情報のほとんどを「視覚情報」から得ていると言う概念。メラビアンが提唱する概念において、初対面の人物を認識する割合は、「見た目/表情/しぐさ/視線等」の視覚情報が55% 、「声の質/話す速さ/声の大きさ/口調等」の聴覚情報が38%、「言葉そのものの意味/話の内容等。」の言語情報が7%と言われている。

コトバンク-メラビアンの法則-

つまりその人のことを信じるかどうかは見た目がほぼ全て。ウェブライティングにおいてタイトルは外見で、そのコンテンツを見るかどうかはタイトルで決めることになります。だからこそウェブライターたちはタイトルにおいてセンスが必要だし、そこのスキルを磨くことに余念がないです。

ではそんなタイトルについて、簡単にですが付け方のコツをまとめました。ご紹介します。

①28文字以内 続きが予測できるものならOK

まずは大原則なんですがタイトルは28文字以内と言うのが基本のルールです。というのもGoogleで検索結果に表示されるのが主にこの文字数だからです。せっかくいいタイトルをつけたとしても枠からはみ出てしまって表示されなかったらもったいないので、重要なポイントやキーワードは前半に入れつつ、28文字で記事の内容が予測できるタイトルをつけることが必要です。

②数字が入っている or 簡潔で要点がつかみやすいことが伝わる

次に数字が入っているもしくは簡潔で要点が掴みやすいタイトルであるということです。数字に関しては絶対と言うわけでは無いんですがあればいいです。抑えたいポイントとしてはタイトルで「この記事がすごく簡潔に書かれていてわかりやすいよ」っていうことを伝えたいってことです。

③対策キーワードで始まっている or 少なくても前半には入れる

SEOライティングにおいてはおそらく対策したいキーワードというのがあると思うんですが、タイトルは対策キーワードで始まっていた方が上位表示されやすいです。

というのもユーザーは膨大な情報量の中から自分が求めている情報を欲しいと思っているのでものすごくスピードを重視しています。で、検索結果を見たときに多くの人が左から読むと思うんですがそこにキーワードがあると瞬間的にその記事をクリックしちゃう傾向があります。これを見ている方の中にも「あーわかる」と共感してくださる方もいらっしゃるかもしれないんですけど対策キーワードで始めることによってユーザによりクリックしてもらいやすくなるって事は言えると思います。

ただタイトルによっては煽りのタイトルもあると思うので一概には言えません。もしその前半の煽りがすごくユーザを惹きつけるものであればそれでクリック率も高まるでしょうし、キーワードが後に来ているからといってクリック率が下がるっていうのも一概に言えないのでここは自分なりに試行錯誤が必要なところだと思います。

④ユーザーの引きがあるタイトルになっているか  トリガーを刺激できるか

タイトルは簡潔でわかりやすいかあるいはユーザの引きが得られるかどうかがポイントです。人が何か行動するときにきっかけとなる感情がありましてそれをトリガーと言ってます。タイトルをつけるときにこういったトリガーを刺激できるようなタイトルになっているかどうかを考察する価値があると思います。

⑤無駄がないか・同じ言い回しを使っていないか

例えば「ライターがおすすめするオススメの店○選」といったタイトルだとオススメというワードが2回も使われていてその分がすごく文字数がもったいないんです。

タイトルを基本的に28文字以内でって言うふうにお伝えした通り少ない文字数の中でいかにこの記事が良記事かって言うことを伝えなければいけないのでこーゆー文字被りとか無駄な文字数を使っているものっていうのはすごくもったいないのでできるだけ簡潔に1回で言えるようにします。

先程のものは「地元グルメライターがこよなく愛するオススメの店何件」といったタイトルに変更すると、「オススメ」と文字被りしてた分に新しい情報を追記できます。

⑥♡や♪は使われていないか 検索で表示されないため

ハートや♪といった記号は多分アメブロとかだとよく使われてるかと思うんですがSEOで検索上位表示させたいと思うのであればこういった記号は使わずに他の文字で対応することをおすすめします。なぜならこういった記号は検索結果に表示されないのでそのニュアンスが伝わりづらいからです。

【】や|、《》といった記号を使って目立ちやすくしたり、可愛いニュアンスを出したいときは*を使うなどするとよりニュアンスを伝えやすくなるはずです。

⑦競合記事よりも優位性が表現できているか

自分1人で記事を書いてる時はそれで夢中になってしまってあまり気づけない視点だと思うんですがスマホやパソコンなどで対策キーワードを打ち込んだときに他の競合記事よりもメリットが伝わりやすいかどうかの確認が必要です。

より具体的であったりわかりやすかったり欲しい情報が手に入れられると思ってもらえるかどうかユーザーの気分になって確かめてみてください。

どうしても対策キーワードを入れ込んで28文字以内でと考えていくと似たり寄ったりなタイトルになりやすく大手企業のコンテンツだとほんとに大差ないタイトルになりがちです。

そんなときに全く別の切り口からつけられたタイトルがあるとユーザーに「おっ」と思わせることができるので自分のつけたタイトルが他の競合記事の中にまぎれたときにユーザにどう思われるのかなっていうのを考えるといいと思います。

⑧ターゲットは明確か 「誰」に書かれた記事なのか?

タイトルを考えるときに記事の内容考えるときもそうなんですがキーワードを元にどんな人物像に対して記事を書いてるのかっていうのは自分で設定が必要です。

できればその人物像がより詳細の方がいいですし、より具体的にイメージできてたほうがいいんですがその人物像がタイトルにも反映されていると尚良いんです。誰に書かれた記事なのかが明確にわかるとユーザーにクリックしてもらいやすくなると思います。

⑨ユーザーへのメリットが示されているか

前述のトリガーを刺激するとちょっと被るんですがタイトルでユーザへのメリットを提示できるとすごくいいです。この記事を読むとどういった効果が得られるのかって言うのを伝えることができればよりクリック率は上がります。ただし、誇張のしすぎには注意です。

【脱線】ネタ帳を持ち歩くといいですよ、という話

ここまで9つのコツをご紹介しました。ちょっとしたアドバイスなんですがこういったタイトルのセンスを磨くためにはいろんなタイトルに触れるっていうのがすごく大事で1人1冊ネタ帳を用意しておくといいかなと思います。ウェブサイトを見る中で多分「このタイトル秀逸!」と思うものに出会うと思うのでそれをメモする。そのタイトルのどこに惹かれたのかとかどうしてユーザを惹きつけるのかっていうの自分なりに分析すると良タイトルが生まれやすいんじゃないかなと思います。私も勉強中です。

2、ディスクリプションについて5つのコツ

次にディスクリプションについてです。ディスクリプションとは検索結果に表示されるタイトルの下にあるちょっとした文章のことで、ここもユーザにクリックしてもらうためには重要なポジションになります。ディスクリプションについてもちょっとしたコツがあるのでご紹介します。

①120文字で書かれている

ディスクリプションで表示されるのは120文字以内です。そこでタイトルと同じようにその120文字以内の中で要点をまとめるべきかなと思います。狙っているキーワードに対し、この記事ではどんな情報が得られるのかっていうのを、簡潔にまとめられるといいかなと思います。

②対策キーワードが1回以上入っている

対策しているキーワードはできるだけディスクリプションの中に一回は入れるようにしたいところです。これもユーザに対して「探している情報がここにあるよ」ということを伝えるためです。

③対策キーワードで文章が始まっている

ディスクリプションは対策キーワードで文章を始めると尚よくて、先程のタイトルにも通じるんですがユーザーは欲しい情報を素早く手に入れたいと思っているのでとにかくスピード感があります。そのため、ディスクリプションを読むときも左から読み進め、欲しい情報が得られるかどうかを判断しています。そのため、対策キーワードでディスクリプションを始めると、よりユーザーに関連性を示しやすくなります。

④ユーザーへの共感→課題解決ができる という流れになっているか

記事を書くときに必要なのは、ユーザが求めている課題を解決し理想の状態を提供できるかっていう所になるんですが、そういった記事の内容をディスクリプションでも伝えたいところです。

そこでまずはユーザに対して

「今こんなふうにお悩みではないですか?」と共感しつつ、「ここではこういう解決方法を提示しています」というのを伝えるようなディスクリプションにすることでより訴求力のある文章にできるんではないかなと思います。

⑤記事の内容が具体的にわかるか

ディスクリプションはどうしても記事の導入として当たり障りのない文章書きがちなんですがそれだと記事の中身が分からないのでもっと具体的にどういうことが書かれているのかっていうのを書くべきです。

3、見出しの5つのコツ

ウェブライティングでは見出しが結構重要な位置を占めているなと思います。ユーザーにより早く的確な情報を届けるためには、見出しがポイントに。見出しをつけるときのコツをまとめました。

①引きのある見出しになっているか

見出しについてもちょっとしたことがありまして、まずは引きのある見出しを書くことを意識するということです。見出しのタイプとしては大きく分けて2つあって煽り系と要約系です。

これってどういうことかというと煽り系というのは「まだ知らないの?」とユーザに対して焦らせたり、わざと感情を煽るもの。

それに対しそこに書かれてある文章をざっくりとまとめるようにして書くのが要約系の見出しの書き方です。この2種類のパターンについては正直どちらを使ってもいいですし各サイトの雰囲気に合わせて使ってもらったらいいかなと思います。

ただどちらにしてもちょっと注意したいことがあって、

見出しにおいて「?」で終わるのはあんまりよろしくないかなと思います。というのもユーザーはいち早く自分が欲しい情報を得たいと思っているので引き延ばされるとすごくストレスなんですね。

「痩せる法則とは?」といった感じで煽るのはいいんですか答えを知りたいときに読ませるっていうのがすごくストレスなのでそれなら見出しで答えを言ってしまってから中身を読ませるが適切です。

つまり「痩せる法則は睡眠時間にアリ」とか「痩せる法則は睡眠時間だったってホント?!」という形がいいのかなと思います。

②見出しで内容がわかるか

見出しっていうのはその文章を的確に表したものでなければいけなくて、紙ベースだと導入として考えがちなんですが、見出しの役割は導入というよりかは答えです。

どういうことかというと皆さんの行動原理として、ウェブの記事を読んでいくときにまずタイトルから入ってリード文を読んで目次を見て自分が欲しい情報のところまでスクロールしてその文章読むのが普通のパターンです。見出しでより詳しく情報を取得するかと決めているんです。

つまりその記事を最初の段落からじっくり読み込むって言うユーザはほとんどいないんですよ。自分が欲しい情報をいち早く得るために見出しでその情報を得られるかどうかを決めるので見出しは本当に重要なんです。

③単語だけはNG(並列がわかりやすいときはOK)

これも上記と被るんですけど基本的に見出しっていうのは、単語だけ書かれてもその文章の内容というのがよくわからないので、単語だけで書くのは避けたほうがいいと思います。

ただ、並列で紹介しているときなどは単語だけで書いたほうがわかりやすいので、時と場合に応じて使い分けるようになると思います。

④構成は適切か ユーザーの課題を解決し、興味を引く順番になっているか

実際に記事を書くときに意識していたことなんですが記事の構成も結構重要なポイントかなと思っていて、タイトルのキーワードに沿っていることも重要なんですがユーザが知りたい内容や興味のある情報を上に持ってくるようにしています。

記事の内容によっては付属の情報をつけるときがあると思うんですが、そういうのをできるだけ後方に置くか外部リンクに飛ばすようにして、ユーザがここには知りたい情報がないと思って離脱するのを防ぐ必要があります。

関係ないことから記事を始めてダラダラと書いてしまうと何か違ったかなと思ってユーザーは帰っちゃうので見出しの順番っていうのすごく大事です。

⑤キーワード・タイトルと関連性が高い順番になっているか

SEOライティングをする上でサジェストワードをしっかり盛り込むって言うことをやっていく必要があるんですかそのサジェストワードも関連性が高い順にきちんと構成を組まないとユーザが欲しい情報をないがしろにしてしまうことになるので付属の情報としてサジェストワードは必要なんですがまずはタイトルで示した内容を記述した後にサジェストワードの情報を網羅するっていうやり方がいいのかなと思います。

4、おまけ:キーワードについて

SEOライティングを語る上で必ず出てくるのがキーワード対策なんですが、これはユーザが検索しているキーワードをできるだけ記事の中に盛り込みましょうといった内容のものなんです。

ただ最近のGoogleの技術革新を見ていると細かなアルゴリズムの改変が結構あってユーザのニーズをできるだけ拾うとしているんです。なので単純にキーワードを網羅できているからといってあるいはキーワードがたくさん入っているからといって上位表示されるような時代ではなくなった事は確かです。

なのでユーザのニーズをきちんととらえることをせずにただキーワードを盛り込んでいくような記事を作っていても上位表示的な全然狙うことができないので、こういった小手先のテクニックに頼ることなく本質的なニーズを追求していくことが大事かなと思います。

以上、上位表示されるためのちょっとしたテクニックをまとめました。ちょっとしたことばかりですが、こういった地味な作業で検索に反映されることもあるので参考になれば幸いです。

ただ本質ありきの話なのでSEOの本質ってなんだっけ?という方はこちらを読んでみてください。

検索上位表示されるSEOライティング22のコツ【3年試行錯誤して得た答え】

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メンタリストDaigoさんの著書。タイトルはなんかギョッとしちゃいますが、中身はすごく普通です。特にトリガーのところはとても参考になるはず。書く人はもちろん、営業などの職業の人もすごく参考になるんじゃないかと思います。