働き方

特別なスキル不要!転妻(てんつま)におすすめする在宅仕事【クラウドソーシング】まとめ

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転勤族の妻が一番悩むのはお仕事についてではないでしょうか?

夫の転勤は3年〜5年のスパンで、いつ転勤になるかもわからない。万が一転勤になってしまったら、妻の仕事の状況は関係なく、一緒に転勤先へとお引っ越しですよね。

そんな状況だから、雇ってくれる会社にも申し訳ないし、責任を持てる仕事に関わることもできない。

こんな想いをしている奥さんが多いと思います。いろいろと不利な状況にある転勤族の妻ですが、今はウェブを使った多様な働き方があります。そこで、転勤族の妻におすすめしたい在宅仕事をまとめました。

  • 場所関係なく働ける
  • 転勤しても働ける
  • 長期間働ける

これらのポイントをクリアしたお仕事をご紹介します!ご主人の転勤があっても問題ない仕事を集めてみたのでぜひご参考にしてください♪ 小さなお子さんがいて在宅で仕事を探している方にもおすすめです!

多くの人が持つ転勤族の妻の悩み4つ

まずは転勤族の妻(転妻)の悩みを共有してみたいと思います。私もそうなのですが、転勤族の妻は

  • 夫がいつ転勤するかわからない
  • 夫の転勤先についていくことになる
  • 夫の転勤のスパンが短い(3年〜5年など)
  • 転勤先には友達も親戚もいない

という状況に置かれていると思います。

こういった状況はなかなか精神的にもつらいものがありますし、またいつ転勤するかもわからない転妻のことを、会社は雇うことを避ける傾向もあり、就職自体も難しいのが現実。パートですら、希望の勤務先を見つけるのは困難です。

ですが、今は女性も積極的に働く時代。転妻がこれらの状況をクリアするためには、地域や場所関係なく仕事ができることが重要なのかなと思います。転勤しても仕事内容が継続できるのは嬉しいポイントではないでしょうか。

そこで転妻におすすめしたい在宅仕事を集めてみました。

在宅で仕事ができるクラウドソーシング

クラウドソーシングとは

クラウドソーシング(英語: crowdsourcing)とは、不特定多数の人の寄与を募り、必要とするサービス、アイデア、またはコンテンツを取得するプロセスである。このプロセスは多くの場合細分化された面倒な作業の遂行や、スタートアップ企業・チャリティの資金調達のために使われる。群衆(crowd)と業務委託(sourcing)を組み合わせた造語で、特定の人々に作業を委託するアウトソーシングと対比される。

クラウドソーシングは狭義では、不特定多数の人に業務を委託するという新しい雇用形態を指す。

引用:ウィキペディアより

わかりやすくいうと、仕事をお願いしたい人と仕事を受けたい人をネット上でつなぐもののことです。

ここではいろんな企業が、

  • 800文字で○○について書いてください(1,000円〜)
  • ロゴのコンペを行います(優勝者には2万円)

などの案件を掲示しており、好きなものに応募します。手数料をひいた分が報酬として振り込まれるというシステムです。

案件は専門的なスキルが必要なものから、ライティングなどの初心者が応募できるものまでさまざまです。

  • イラスト・グラフィック・DTP
  • Webデザイン・コーディング
  • コンテンツ・ライティング
  • データ入力
  • 動画・画像編集
  • CMS・ブログ・ホームページ
  • アプリケーション(Windows Office/Adobe製品)
  • スマートフォンサイト・アプリ開発
  • 資格・技能
  • 語学

専門知識がない人でも、たとえば語学ができる人なら翻訳の案件があったり、金融関係に勤めていた人なら金融関連のライティング案件などがあります。事務職を経験した人なら、エクセルなどのデータ入力の案件がありますし、主婦目線の意見が言えるという人は主婦向けのブログ記事作成といった案件もあるので、自分の状況を活かした案件がきっと見つかるはずです。

クラウドソーシングのサイトはどこに登録すべき?

クラウドソーシングはいろんな企業が進出してきている分野なので、サイトはさまざまあります。ただ、規模が小さいと案件自体が少なかったり、制度が整っていなかったりするので、ここでは国内で最大規模のサイトを2つご紹介します。

ランサーズ

https://www.lancers.jp/

クラウドソーシングの先駆けともいえるサイトです。最大級の規模を誇り、取り扱い案件数は177万件(2017年12月現在)と、さらに勢いを増している企業です。中堅ということもあり、発注者も納品物のクオリティの高さを求めている傾向があるので、クラウドソーシングでしっかりと実績を積んでいきたい人、本格的にフリーとして活動していきたい人に向いていると思います。

クラウドワークス

https://crowdworks.jp/

急成長中のクラウドソーシングサイトです。大手企業を含め22万社が案件を発注しているという規模。ランサーズと同様に国内最大級のサイトです。受注するまでが視覚的にわかりやすく、手始めにクラウドソーシングで仕事を受注するならこちらをおすすめします。初心者でもOKな案件もたくさんあるので、まずは実績を積んでいき、さらに高単価な案件に挑戦するというのがベーシックな流れかと思います。

シュフティ

https://www.shufti.jp/

手軽に在宅ワークをはじめたいという人にぴったりのサイト。データ入力やテープ起こし、アンケート、覆面調査など特別なスキルが不要な案件が多くあります。ちょっとお小遣い程度に在宅ワークをはじめてみようかなという人におすすめです。ただ、ランサーズやクラウドワークスに比べると案件数が少ないため、希望する案件が見つからない可能性もあります。

クラウドソーシングのデメリット

転妻からするといいことづくめのようなクラウドソーシングですが、こちらのようなデメリットもあります。

  1. 身近に気軽に相談できる人がいない
  2. 業務委託という形になり、確定申告などが必要
  3. 自立したスケジュール管理が必要

クラウドソーシングはすべてネット上でやり取りが完結するので顔を合わせてのコミュニケーションはほとんどありません。あるとしてもクライアントとチャットやスカイプでやりとりするのみ。職場のように、そばに誰かがいて、気になることがあればすぐに聞けるという状況ではないので、基本的にはすべて自分一人でやりくりしていかなければなりません。

また、意外と見落としがちですが、クラウドソーシングは業務委託という形がほとんどであり、アルバイトのように雇用されるわけではないため自分で確定申告が必要です。お小遣い程度なら問題ないのですが、しっかり稼いでいこうと思うならば税金関連の手続きが必要になります。

あとは自立したスケジュール管理。ネット上のやり取りとはいえども、お仕事なので納期を守ることは最低限のマナー。ですが、そばで誰かが見ている訳でもなく、注意されることも無いので、どうしてもだらけがちになります。逆に言えば毎朝同じ時簡に起きて、同じ時間に寝るといった生活習慣が身に付いている人にとっては、なんてことない問題かもしれません。

在宅の仕事1、ライティング

もっともハードルが低いのがライティングのお仕事。特別なスキルや資格は不要で、書くのが好きという人ならば誰でもできます。ただ門が広い分、案件の単価は低く見積もられがちです。最初は簡単なものから始め、実績を積んだ後、やってみたい案件のテストライティングに挑戦してみるといいかもしれません。

また、金融や医療など専門分野で働いていた人などはそこでの知識を持ってより高度なライティング案件にトライしてみることをおすすめします。一般的に書ける人が限られている案件ほど高単価になっていきます。

クラウドソーシングでは、スキルアップのためのオンライン講座が開かれていることもあるので、積極的にスキルアップを目指すことも可能です。

在宅の仕事2、オンラインアシスタント

ウェブを介した業務委託のお仕事で、秘書や一般事務のオンライン版になります。

1案件あたりの単価ではなく時給制でタイムカードにより労働時間を計測します。また資料作成やアポイントメント調整、競合調査・市場調査など、秘書、人事、経理などの事務が主です。チームで業務に当たるため、急な子供の熱や用事ができたときもお互いにカバーし合うことができます。

ただし、基本的には提携企業と同じ動き方になるため常に対応できる状態にしておく必要があります。臨機応変な対応や提案力などを求められることもあり、これまでのご経験をいかせる仕事だと思います。

在宅の仕事3、翻訳

英語や韓国語、中国語などの語学ができる方は翻訳のお仕事を引き受けるのも1つの手。翻訳ができるレベルの語学を持つ人はまだまだ多くはないので、比較的高単価で、クライアントとも長く付き合えるというメリットがあります。

在宅の仕事4、声優・ナレーション

声に自信がある人やアナウンスなどをやっていた経験がある人は、声を使った案件もあります。動画のナレーションをお願いしたいという発注です。クライアントが用意した原稿を読み上げ、MP3、WAVなど指定の形式で納品するものです。

きれいな発声ができる方はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?また語学ができる方なら、中国語指定の案件もあるのでおすすめです。

在宅の仕事5、ネーミング・コピーライティング

特別なスキルなどは必要ありませんが、センスを問われる案件。基本的にはコンペティション形式で、採用されたら報酬が手に入ります。思いがけない才能を発掘できるかもしれません。継続的に安定した収入を得ることは難しいものの、ふと思いついたときに応募してみたら、採用された、なんてことも起こるかも。

転妻はクラウドソーシングで実績を積んでいくのがおすすめ

特別なスキルが要らないクラウドソーシングの在宅仕事をご紹介しました。転勤族の妻にとって、夫の急な転勤により仕事がゼロベースになるのは残念なこと。クラウドソーシングなら、あなたが残した仕事はそのまま実績として残ります。これまでのキャリアや経験を活かせるのはもちろん、さらなるキャリアアップだって可能です。クラウドソーシングという選択肢を検討してみてはいかがでしょうか?