お洋服の整理術

あなたもミニマリストになれる!素敵な服の揃え方8つのポイント

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ミニマリストの服の揃え方

 

現在10着ワードローブを実践中の梨香子です。「フランス人は10着しか服を持たない」というベストセラーに感化され、ワンシーズン10着ワードローブの実験をしています。目指すのは、飽きないステキ服を揃えること。かつ少ない服でも最大限に着回しを楽しめるように模索中です。今回は誰でもミニマリストのように服を揃えられるよう、どうやって服を揃えるべきかをご紹介します。

クローゼットの前で悩む日々はもうおしまい!

何十着もしまわれたクローゼットを前にして、毎朝コーディネートに頭を悩ませてはいませんか?たくさん悩んだのに、結局はいつもと同じ服を着ていたり……。

それってじつは選択肢が多すぎるからなのではないでしょうか?

選択肢がぎゅっと狭まれば、クローゼットの中も一目瞭然。今日はどんなコーデにしよう?と毎日気分があがるかもしれません。ミニマリストの服の揃え方を真似て、クローゼットの前で悩む日々とおさらばしませんか?

ミニマリスト=最小限主義者

ミニマリストとは最小限主義者のこと。

自分にとって本当に必要な物だけを持つことでかえって豊かに生きられるという考え方で、大量生産・大量消費の現代社会において、新しく生まれたライフスタイルである。「最小限の」という意味のミニマル(minimal)から派生した造語。(略)

物だけでなく多くの情報が流通する中で、たくさんの物を手に入れても満たされなかったり、多くの物に埋もれて必要な物が見えなくなったりして生きづらさを感じる人たちが増え、自分にとって本当に大事な物を見極めて必要な物だけを取り込むことで楽に生きたいと共感が広がっている

引用:コトバンクーミニマリスト

モノや情報が溢れすぎています。その状態が快適な人もいれば、そうでないひともいるということ。ミニマリストの反対語はマキシマリストと呼ばれています。

選択肢の多さは、わずらわしさと面倒くささにつながります。効率化したいと願う人にはミニマリストはぴったりな生き方です。

服を最小限にしても”飽きないステキ服”を揃えよう

服を最小限にする。ミニマリストの服の揃え方を真似てみる。

そうやって服を少なくするまではいいけれど、自分の気分があがらなければ意味がないですよね。服はそれを着て出かけるときに気分をあげるためのものです。

そして選択肢を狭めてしまうと、すぐに飽きてしまうのでは?と思う人もいるはず。

それなら、飽きないステキ服で、最小限の服を揃えましょう。

ミニマリストの服の揃え方8つのポイント

女性ミニマリストの飽きない服の揃え方のポイントをご紹介します。実践してきた自分のルールをまとめてみました。

①基本服を揃える

まずは、オールシーズン使える基本服を揃えましょう。もしないようならこれらは買い足しておいた方がいいです。

基本服はこちら。

  • デニム
  • タイトスカート
  • ブラウス
  • 白シャツ
  • ブラックパンプス
  • スニーカー

こちらで詳しく説明しています。

関連:1年中使える!着回し力抜群の基本のワードローブ6選

②基本の服はシンプル&ベーシック服

基本服はシンプルでベーシックなものにするのが鉄則。

おしゃれな柄ものやデザイン性の高いシルエットなどは控えておいて、とことんプレーンなものにこだわりましょう。

これらは他の服を引き立てる脇役です。こういった脇役服がないことには着回しはうまくできません。

③トレンドアイテムはほとんどスルー

日本は四季があり、それぞれのシーズンでトレンド服が特集されます。

ですが、勇気を持ってそのほとんどはスルーしましょう。

自分の雰囲気と体型に似合うものだけを、1つか2つ取り入れるくらいで大丈夫。

雑誌に特集されているからという理由だけで服を買うのはキケンです。その後、一度も着なかったなんてことになりかねません。

④着回し力を考える

ミニマリストは服を単体ではなく、構成で考えます。

服全体のラインナップを見渡したときに、このアイテムが足りないな、と考え、それを補うような買い物をします。

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こちらの図をみてください。登場するアイテムは全部で10。トップスとボトムス、すべての組み合わせが成立するラインナップになっています。また、ワンピース、さらにジャケットも、テイストがあっているので違和感がありません。

そうしてつくったコーデにあわせるのは靴。スニーカーでもパンプスでもどちらでもコーディネートがしっくりくるように服が構成されています。ざっと30通りの組み合わせができます。

もしあなたが「柄の入ったフレアスカートが欲しいな」と思ったら、ぜひこのトップスどれにあわせてもうまくコーディネートできるものを探してください。頭の中で、この構成図を思い浮かべ、着回しを基準として服を選んでみましょう。

⑤ワンシーズンで半分は入れ替える

服は少ないけれど、飽きないことも大事。シーズンごとのおしゃれも楽しみたいですよね?

そうしてたどり着いたのが、ワンシーズンごとに服全体の半分ほどを入れ替えるというもの。たんなる衣替えではなく、そのシーズンめいっぱい着た服はシーズンが終わると同時に手放してしまうのです。

トレンドアイテムとしてプチプラで購入したものはとくに寿命が短く、普通に使っていてもぼろぼろになってしまうことがあります。メンテナンスをしてもきれいを保てないようなら手放しましょう。捨ててもいいし、あげてもいいし、売っても良いです。

⑥バッグ、ストール、アクセでアクセントを

少ない服でも着回ししだいで、かなりたくさんのコーディネートをつくれます。

でも正直似たり寄ったりになるのは仕方ないところ。そういった点も、バッグ、ストール、アクセをいろんなバリエーションで持っていれば、解決できます

同じトップスとボトムスのコーディネートでも、バッグがクラッチかリュックかショルダーか、というだけで印象はがらりと変わります。色が違えばまたさらに全然違って見えるものです。

ポイントは、服をたくさん持つよりも、バッグ、ストール、アクセのバリエーションをしっかり揃えることです。

こちらで詳しくご紹介しています。

関連:ワードローブをおしゃれにする基本のアクセ・バッグ・ストールまとめ

⑦自分の生活スタイルにみあう服を揃える

じつは、ミニマリストの服の揃え方で一番重要なポイントかもしれません。

自分の生活スタイルにみあう服を揃えましょう

人によって、年齢も好みも体型も生活スタイルも違うので、ミニマリスト達の服は参考にはなりますが、そっくりそのままを当てはめると生活に支障がでます。

自分の生活シーンはどのようなものなのかをまずは頭の中でシミュレーションしてください。それをもとに必要な服を考えていきましょう。

関連:ワードローブづくりで女性が考えるべき生活シーンは主に4つに分けられます!

⑧服のテイストを決める

これは着回し力に関連するのですが、服全体のテイストは統一してください。

よくあるのが、「以前はこのテイストが好きだったんだけど好みが変わった」というとき。

なんとなくまだ使えそうだからとっている、という人が多いのですが、こういった服こそまっさきに手放すべき

テイストが異なる服は、使えない選択肢を無駄に増やすだけです。

服が捨てられないという人にはこちらの記事もおすすめです。

関連:断捨離|服を処分する!判断基準と維持方法マニュアル

ミニマリストの服の揃え方を学ぼう

今は多くのミニマリストがブログで自身の生活スタイルや服の揃え方を公開しています。そういった人たちの考え方をもとにして、ぜひ最小限で服を揃えてみてください。

わたしが実践している服の揃え方の考え方が、みなさんのお役にたてたら幸いです。

    

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